【感想・ネタバレ】終末の天気（１）のレビュー

作元健司 / 津覇圭一

｢要らない人間が多すぎる｣――そう思ったことのある人に捧ぐ、とある破滅の物語。25歳。金なし、職なし、彼女なし。メロメロメロディーズというアニメにメロメロの黒川。その下り坂人生の中で<相手に指を向け、｢BAN｣と発することで、その人間を消せる能力>を得たことによりはじまるカタストロフィサスペンス。市川AB蔵似の異才･作元健司×ちば賞出身の奇才･津覇圭一による驚天動地の第1巻!!

[かまちょ · ★★★★★]

なに気に面白い

表紙の絵を見る限り絶対に面白くないかな？

って思っていたんだけど、読み進めるうちに内容に引き込まれ、あっという間に完読！

次の巻が読みたくなりました。

[アカイロトウマス · ★★★★☆]

感想 終末の天気（１）

意味深なタイトル。
歪み、吸い込まれるキャラクターの姿が印象に残る。
そして、意表を突く進展。今後の展開に予想が出来ない。
漫画の醍醐味が味わえる作品だと思う。
こう云ったワクワク感は久しぶりだ。
”笑セールスマン”系の雰囲気。

[めがね · ★★☆☆☆]

一巻使って導入部分

これから盛り上がっていくのでしょうが、どのキャラにも感情移入できぬままなので、続きはいいかな・・・

[匿名 · ★☆☆☆☆]

なにこれwwww

訳がわからんすぎで笑える。
ネタバレは言わないけど初めて見た時[なにそれw]って思った。
クソとは言わないけど色々意味不明で無理矢理こじ付けてるから自分は面白いと思はないしオススメもしない