【感想・ネタバレ】―女神― なかよし60周年記念版のレビュー

あらすじ

女泣かせだが、マジな恋愛はしたことのない加賀玲司。ところが、玲司がオトナと尊敬している、親友の基一が恋をしたことから、「好き」ってなんだと悩みはじめ……。恋と友情にゆれうごく青春を見事に描き、今でも根強いファンを誇る表題作を含め、他2編を収録。

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ネタバレ

初めて買ってもらった単行本

小学生の頃、初めて本屋で買ってもらった単行本が早稲田ちえ先生の「好きっていわない!」でした。それからハマりにハマってファンレターを書いたり(お返しのお手紙が物凄くオシャレでドキドキしてました)親を巻き込んで東京までサイン会に連れてってもらったり。それから単行本が出る度に全て買いました。出てくるキャラクターが男女とも素敵でかっこいい!古びてしまった単行本が手元にありますが、できれば全て電子書籍化してほしい。してほしいけど、NERVOUS VENUSのあの真っ黒のシーンは本で味わってほしいです。

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2020年05月17日

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