あらすじ
東京での生活に疲れ、自分探しの旅に出た賢三(けんぞう)。行きついたのは、南の島の寂れた宿、｢楽園マリン｣。宿主･花村(はなむら)は怪しすぎるし、ワケありなイケメンたちが次々に｢楽園マリン｣に集まってくるし、ここでも苦労が絶えない賢三だけど、次第にそのゆるさに救われ、自分が進むべき道を見つけていく――。ゆるメン･オン･ザ･ビーチ!! 読むとゆる～く癒やされる南国ヒーリングコミック。
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笑った！
こちらは傷心旅行の男性がお宿でちょっと復活するお話ですが、クスッと笑える部分が沢山ありつつ、傷心の原因を思うとちょっぴり切なくて、すてきなバランスでお話が成り立っているなぁと感じました。読んで良かったです。
いつも阿部先生のBLを読んでいます。ジャンルは女性マンガでしたが、セールだし即購入。
面白かったです〜^ ^
途中までマリンと賢三が…と勝手に思ってました。
しかしダメ男を描くのが本当お上手（笑）
宿主の花村さん、むっちゃカッコ良かったです。
欲を言えば、花村さんの過去や賢三がヨシユキになったところも見たかったなぁ。
