【感想・ネタバレ】地方を食いつぶす「税金フリーライダー」の正体 タカリと粉飾の日本病のレビュー

あらすじ

「同和行政」の闇に単身斬り込み、センセーションを巻き起こした村山祥栄・京都市議が再び「触れてはいけないタブー」に迫る! 巨額な人件費と不明朗な手当、粉飾され続ける過去の事業の大赤字、信頼できない公表データや数字、しがらみだらけの不明瞭支出……お役所の奥深くで進行する恐るべき事態の数々。人口減少の前に、お役人文化によって地方の破綻はやってくる。この国を破綻させる「日本病」を白日の下にさらす!

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Posted by ブクログ

ネタバレ

『税金フリーライダー(タダ乗り)』とは最近はやりの
「公金チューチュー」のことです(´・ω・`)
京都市長選で敗退された方の思いのたけを聞いて下さい
・公務員人件費(権力機構=労働組合)
・外郭団体の外郭団体(チェックできん)
・無責任行政(土地開発公社)
・基礎数字で嘘はつかぬが隠す(嘘もあるなぁ
・同和政策終了の嘘(闇が深い)
などなど、もぐらたたきお疲れ様、できれば税金を下げ
規制をなくせるなら仲間にならなくもないが、この人は
「宿泊税」創設した人だよね(年間45億円もくろむ)

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2024年01月10日

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