【感想・ネタバレ】巨大ウイルスと第4のドメイン 生命進化論のパラダイムシフト のレビュー

ユーザーレビュー

Posted by ブクログ 2019年09月28日

「生命の最小単位は細胞である」とする細胞説は、義務教育でも教わるように現在の生物学における支配的なパラダイムです。
著者はこの細胞説に真っ向から挑戦します。
その鍵となるのが、2013年以降に発見された巨大DNAウイルス達です。

彼らは光学顕微鏡下で観察されるほど大きく、更に保持する遺伝情報量も細...続きを読む

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Posted by ブクログ 2016年01月08日

思い出した。伝える一方で久しく遠ざかっていた知的興奮。たかだか20年で生物の常識も変わった。ドメイン(超界)の話題から、さらには仮定混じりの(SFチックな?)話まで。中学・高校時代にこの本を読んだなら、その方面の研究に進みたいと心底思っただろう。

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Posted by ブクログ 2018年10月20日

生物学は苦手な分野。巨大ウイルスが発見されて今までの「ウイルスは生物ではない」という定義がぐらつきだしたという。最後まで読んだけど、???なことが多かった。

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Posted by ブクログ 2016年05月05日

1992年よりみつかり始めた巨大ウイルス。その特徴、生物進化論にどのように一石を投じ、どのような議論が起こっているのかなどを概説した本。巨大ウイルスは耳にしたことがあるけれどもみんなそれについて何を話しているか気になる人にはよい。図が多く気軽に読める。

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Posted by ブクログ 2015年06月29日

技術の進歩が新発見を生む、エキサイティングな最前線。教科書になる前の、材料の少ない仮説だらけの領域を、こなれた文体とイラストで解説しようとする努力。科学はわからないことだらけだ、という当たり前の事実。

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