あらすじ
2年間の昏睡から目覚めた両儀式が記憶喪失と引き換えに手に入れた、あらゆるモノの死を視ることのできる"直死の魔眼"。式のナイフに映る日常の世界は、非日常の世界と溶け合って存在している……! もはや伝説となった同人小説から出発し、"新伝綺"ムーブメントを打ち立てた歴史的傑作。『空の境界』全3冊が、合本版となって登場!
Fateシリーズで有名な奈須きのこ先生の著作。最初は高校の友人から薦められて、面白いのかな?と疑問に思って読み始めましたが、奈須きのこワールドに吸い込まれました(笑)
登場するキャラクターと魔術が絡む世界観が魅力的です。魔術の世界観も熱く神秘的で、モノの死が見える「直死の魔眼」という設定もカッコいいですが、それを駆使して戦う戦闘シーンも展開が熱くとても引き付けられるものがあります。事件や魔術についての説明も回りくどい口調が一々カッコいいです。
そして、男口調でぶっきらぼうな両義式と穏やかな性格の黒桐幹也の関係も気になる作品です!
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