あらすじ
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色を味方にすれば、
もっとおしゃれはラクになる。
もっとあなたは素敵に見える！
Instagramで人気の著者による、色のコーディネート集。
ついつい黒を選んでしまう、流行色のトップスを買ったけど数回しか着ない、
着る色がパターン化されている、朝の服選びが面倒……。
思い当たる人はいませんか？
この本では、色の基本に基づいておしゃれに見える色合わせのコーディネートを150以上紹介。
色の組み合わせをマネするだけでも、服は同じなのになんだか素敵なスタイルが出来上がってしまいます。
最後の章では、パーソナルカラーについても紹介。
ずっと着られる自分に似合う色、おしゃれに見える色がわかるようになる本です。
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
この本を参考に、ネットで服を買った。
その日の予定や気分や肌の色に合わせてコーディネートできるので楽しい。おしゃれに出来てるかは分からないけど、「キチン」としてみえる。
ここがうれしい。服選びが苦痛でなくなってとってもうれしい。ステキな本。
Posted by ブクログ
色使いだけでおしゃれなコーディネートができる！
どのコーディネートもセンスが良く、意外な色の組み合わせも楽しめます。
基調にしたい色味を決めておけば、この服にはこの色の組み合わせが似合うなという具合に、参考になります。
コーディネートの本って眺めているだけで楽しいし、自分もオシャレになった気になる。
テンションが上がりますね。
Posted by ブクログ
毎日のコーディネイトに迷わないように、実際のシチュエーション別に、色のテーマ別に、コーディネイトがたくさん載っている。
コーディネイトのルールや考え方の法則を説明するのではなく、コーディネイト自体を図鑑のように示す形。
実際に自分が持っているアイテムに対して、どう合わせていけばよいかな。と迷っている人にジャストフィットしそうな本。
自分は男なので、そういう見方はあまりできなく。
なるほど、こういう合わせ方を女性は考えているだなという感じ。
当然なんだけど
職場やフォーマルな場ではあまりトーンや色も変えずに、グラディエーション的な、色相も隣くらい、トーンもなるべく合わせたものが多い。
靴やカバン、ベルトなどで黒で締めたり、白やシルバーで抜け感を演出したり。
余暇や休日などはどちらかというとメリハリ、補色関係などもあり。鮮やかな高彩度と彩度の低い合わせたり。
