【感想・ネタバレ】金色ジャパネスク～横濱華恋譚～【マイクロ】 3のレビュー

宮坂香帆

本当の姿を麟太郎に見られてしまった茉莉亜を、母親は世間からの差別を恐れて烈しく叱責する。「私がみんなと違うから…気持ち悪いから…」自分を責める茉莉亜だったが、麟太郎だけは茉莉亜に違う言葉をかける――「彼の言うことを、信じてみてもいいの…？」明治レトロ・ロマンティックシンデレラストーリー！

[匿名 · ★★★★☆]

姫

雨に濡れ、顕になった髪や瞳の色を見た黛が言った人魚姫みたい、と言う言葉が気になったマリア。
人魚が妖怪の様な外見にショックを受ける。。が?

[匿名 · ★★★★☆]

マリアが段々麟太郎に心を開いていくのが分かる。最初に比べてたくさん喋るようになった。麟太郎はマリアがハーフだと分かってから興味持っているように見える。