【感想・ネタバレ】ロバート・キャパ(学習漫画 世界の伝記NEXT)のレビュー

あらすじ

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ロバート・キャパは東ヨーロッパのハンガリーで生まれました。ユダヤ人だったキャパはヨーロッパでナチスが台頭しはじめると、故国を離れ、芸術の都パリに出ます。そして写真の仕事をはじめたのでした。キャパは最前線に出て、兵士と同じ視点で戦争を写した最初のカメラマンです。キャパの写真は戦場で生き抜く人びとを写し、世界中の人びとに「ほんとうの戦争」を伝えました。そして、いまもキャパのこころざしを継ぐカメラマンが戦場へと向かっています。

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Posted by ブクログ

戦場カメラマンがいるなんて、初めて知った。
小学生のうちに、この本に出会えて本当に良かったです。

めっちゃおもろかった!

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2022年02月03日

Posted by ブクログ

せんそうのしゃしんのカメラマンがいるなんて、はじめて知ったからおどろいた。キャパはいい人だし、ゲルダはかわいい。2人ともいっしょうけんめいだなと思った。みんなしんでしまって、読んだ後さびしくなった。(小3)

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2020年07月26日

Posted by ブクログ

ロバート・キャパは戦場カメラマン。幼いころは悪戯好きでたくさんの人を困らせたとか。でもキャパがいたからこそ戦争の悲惨さ、悲しみが伝えられ続けたのだと思います。地雷を踏み最後には帰らぬ人となってしまったけれど今を生きる人の心には影響があったと思います。

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2014年01月22日

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