あらすじ
「ある日 家に帰ったら、触手が生えとった――」
日々ブラック企業で身を粉にして働く社会人、
社地国広(25歳 彼女なし)の隣の部屋の郵便受けから
姿を現したおとなりさんは【触手】で…!?
社畜と触手の、心温まる
ひとつ屋根の下ほのぼの(?)ストーリー☆
(全年齢です)
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やっぱりLovecraft作品をベースにしたかー。最後まではちょっと微笑ましかったのに。でもそのような要素を宇宙恐怖から萌え対象へと化す傾向があるからね。社地くんがブラック企業から抜ける日が来ると祈る。