あらすじ
失踪したルーティを追ってゾルタンの街までやって来たアレス、ダナン、そしてテオドラ。
一方、ゴドウィンに”悪魔の加護”について話を聞くために古代エルフの遺跡に向かうレッド、リット、そしてティセ。
元・勇者のパーティーのメンバーたちが、それぞれの思惑のためにルーティのもとに集結しつつあったのだが――!?
感情タグBEST3
匿名
賢者様が暴走した
元々思い込み激しいっぽい人だけど今度こそはまともな思考してない状態でルーティ探しを結構。
デーモンが姿を変えているダナンが近くにいても気付きもしない。
思惑!!
自分は読んで面白かったですよ。
少し間延びしてる感のありますが勇者パーティーの
それぞれの思惑ですかそれがだんだんと表にでてきて
あほ賢者とのくだりが、次巻当たりで結着ですかねぇ。
人間模様結構好きなんで次巻も買います。
匿名
分かりにくい
内容がだいぶ分かりにくい。モノローグや説明セリフが多すぎる。その割に移動の説明がなかったり、精霊龍やらアイテムボックスらしきものやら見たこともないものがどんどこ出てきて混乱する。極め付けにシサンダンが人間と描き分けられていないのが致命的、分かりにくすぎる。編集変えた方がいい。