あらすじ
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ミケランジェロは『デルフォイの巫女』の口もとにあえて1本多く歯を描いた。北斎は子どもの頭蓋骨をモデルに大人の幽霊『百物語 こはだ小平』を描いた。レンブラント、ロダン、フェルメール、モディリアーニ、フリーダ・カーロなど、絵画・彫刻29作品の肉体に込められた謎を解く。
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Posted by ブクログ
筋肉や骨について、ある程度解剖学の知識があれば楽しく読めると思う。かなりストイックに名画の人体を解剖学に照らし合わせて解説している本。特に「考える人」では使っている筋肉の動きによる左右の足の差が克明に描写されており、優れた芸術家の観察眼には驚かされる。ミケランジェロの歯へのこだわりの話も面白かった。