【感想・ネタバレ】小学館版 学習まんが人物館 シートンのレビュー

あらすじ

動物を愛する心を、世界中に広めた博物学者。

『シートン動物記』で有名なシートンは、作家であると同時に、すぐれた画家であり博物学者でもありました。野生動物と自然を愛する心を世界中に広めてくれたシートンの生涯を、気鋭の漫画家・梶川卓郎氏が描きます。

<シリーズ説明>政治家、武将、科学者、まんが家など、知っておきたい日本と世界の人物をまんがと解説で紹介。貴重な資料をもとに、綿密な時代考証で裏うちし、それぞれの輝かしい生涯をシナリオライターとまんが家の共同作業で忠実に再現しています。

この作品の容量は、81.4MB(校正データ時の数値)です。

【ご注意】

※本書電子版には、底本の資料編は掲載されていません。

※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

※この作品は一部カラーが含まれます。

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Posted by ブクログ

マンガのタッチ、それなりに良かった。
嫁がいるオオカミの話はすごいと思った。
動物ってばかじゃない。

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2018年06月06日

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