【感想・ネタバレ】小学館版 学習まんが人物館 野口英世のレビュー

あらすじ

伝染病に命をかけた細菌学のハンター!

左手の火傷の手術から医学への道を選んだ野口英世は、大学にも行かず、独学で医師となった。無一文でアメリカに渡り、細菌学の研究で世界の野口となる。世界を相手に活躍した国際人、野口英世の最新の伝記まんが。

<シリーズ説明>政治家、武将、科学者、まんが家など、知っておきたい日本と世界の人物をまんがと解説で紹介。貴重な資料をもとに、綿密な時代考証で裏うちし、それぞれの輝かしい生涯をシナリオライターとまんが家の共同作業で忠実に再現しています。

この作品の容量は、62.8MB(校正データ時の数値)です。

【ご注意】

※本書電子版には、底本の資料編は掲載されていません。

※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

※この作品は一部カラーが含まれます。

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Posted by ブクログ

子どもに読み聞かせ。長がった…

野口さんはだいぶ金遣いが荒かったみたい。
人望はあったのかたくさんの友人に助けてもらっていた。電子顕微鏡が存命中に発明されていたらもっとたくさんの偉業を出し遂げてたんだと思う。
あと、アメリカの国際政治に利用されてた感が否めない。

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2025年01月19日

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