【感想・ネタバレ】おとなのための教養入門のレビュー

あらすじ

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

【内容紹介】
「おとなのための教養入門」 歴史・経済・美術・音楽・古典 他



【目次抜粋】
PART:1 学び直し「世界史」&「日本史」
「世界史&日本史」で“今”を語れる人になる ●茂木誠、金谷俊一郎
歴史は「流れ」が9割!5000年の「超要約」セミナー ●秋田総一郎
江戸から400年、どうやって経済発展したか
今、ビジネスマンに世界史の教養が必要なわけ ●池上彰
PART:2 これだけで「経済」まるわかり
金利と為替、この2つで“経済”をマスター ●海老原嗣生
身近なギモンを経済学で考えてみよう
「日経速読み」と「古典重読」で自分の軸をつくる ●小宮一慶
PART:3 気になる「あの人」の学び方
外山滋比古の“忘却”のススメ
最強の投資家「孫正義」の目利き力
最年少プロ棋士「藤井聡太」の育て方
頭がよくなるクラシックへの誘い ●樋口裕一
仕事と人生に効くおとなのための文学の愉しみ ●佐久間保明
PART:4 いまだからこそ、身につけたい教養
「西洋美術史」入門 ●木村泰司
読み始めたら止まらない名著&映画50

※紙版と一部内容が異なる場合があります。

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

Posted by ブクログ

目の前の仕事のための知識吸収に終始しては良くないけど、何をすればいいのかわからない。そんな時に教養を学ぶ入り口に。逃げ続けてきた世界史を学びたくなるきっかけになりそう

0
2019年08月08日

Posted by ブクログ

ネタバレ

プレジデントの別冊らしく、大判のムック本。識者の寄せ書きで歴史経済社会文学など文系に偏りすぎ。各人が専門ジャンルの話題のトピック紹介してるだけの。
理系でも一般人がたしなむべき教養はあるはずだが。

0
2019年01月10日

「雑学・エンタメ」ランキング