感情タグBEST3
Posted by ブクログ
公務員試験の時に経済原論をやって以来にちゃんとした経済学ですσ^_^;
限界効用逓減の法則とかビールの話で例示されてたなあって思い出します。
でも今となっては数式が頭に入ってこないんですよねσ^_^;
ちょっと読み返してみないとこりゃ身につかんなあと思いましたσ^_^;
Posted by ブクログ
これからも辞書代わりに目につくところに置いておこうと思った良本。
そういえば某私大から4年間学費無料特待生の切符をもらったんだけど、経済学部だったから辞退したのは正解だった(笑)
マクロな話は聞いてて楽しいけど、まあ数式アレルギーがひどいわ私。
Posted by ブクログ
需要と供給にはぴったり重なる黄金のポイントがあって、そこを目指して価格と生産量が決定される。これが守られないと、高くて売れない、作りすぎたとなってしまう。(ミクロ的視点)
へ〜と思ったのは、選挙前は財政政策を増やし、選挙を好景気で迎える。好景気になったと有権者に周知し、票を取り込もうとする。特にアメリカではこの傾向が顕著とのこと。
次期アメリカ大統領選挙は、2024年。現在、インフレで下り傾向のアメリカバイデン政権はこの選挙に向けて、好景気に持っていくのかな〜。
個人的には情報の非対称性が好きで、買い手は売り手の情報量に勝てないため、高く買わされる。なので、何か買う際は情報を得て、騙されないことが大切。
現実的に考えると、他の購入先と比較、生産メーカーの比較、口コミを見ることかな〜。
他にあれば教えてください。
大学時代、経済学を学んでいたので、懐かしかった。意外と覚えてるもんだ。
Posted by ブクログ
経済学のエッセンスを噛み砕いて説明してくれる本である。しかし、この1冊をもって経済学を把握してしまおうというのは無理な相談で、要は経済学の論理を辿って楽しめれば、立派に経済学に入門したと言っていいのではないか。具体的に何度も何度も数式やグラフを用いて経済動向を説明するので、そのやり方に賛同できなければ、そもそもこの一派に与することは難しい。感情の起伏はあまり問題にせず、数字の上がり下がりを根拠に社会を改良しようという学派だから、理屈が好きなことも必要だろうし、情が厚い人は眉をひそめるかもしれない。しかし、現実重視で社会をよくしようという志も確かにあり、このやり方もこれで承認できるものであり、私は進んで参画したい。
Posted by ブクログ
タイトルにある通り短時間で広範囲をカバーするため、どうしても説明が簡潔になり、初学者には理解が難しい部分もあります。
専門的な数式やグラフでの考え方はもう少し専門的なものや詳細なものが良さそうですが、理論や用語などはわかりやすく学べる気がします。
Posted by ブクログ
ちゃんと理解するには10時間じゃ無理だと思いました。
簡単そうに見えて、ネットで検索して調べた方が
理解しやすい部分も結構あり個人的にはおすすめはしないです。
Posted by ブクログ
大学の頃学んだ経済学を何となくおさらいしたくて買った1冊。あったねこんなのと思い出しながら読めるところもあったけど、多分初心者の人には難しいと思う。学ぶきっかけにはなると思うので、その意味では十分狙い通りなものだと思った。
Posted by ブクログ
自分が馬鹿すぎるのか、この本が初心者向けではないのか、あまり頭に入ってこなかった。
暗記するにはいい本だと思うが、どうしてそうなるかの論理まで知りたい人には向かない。