【感想・ネタバレ】社畜が異世界に飛ばされたと思ったらホワイト企業だった 3のレビュー

結城鹿介 / 髭乃慎士

怒涛の転職1年目を終え、かすみの部署にも新卒社員が配属されてきた。
新卒社員・内木くんのOJT担当になったかすみは、よかれと思って難しい業務は自分で処理し、
データ入力などの単純作業のみを任せる日々。やがて彼は会社に来なくなり――。

働くって難しい、そして人を育てることはもっともっと難しい！

[おろおろ · ★★★★★]

共感しまくりでした！

ブラック企業からホワイトへ転職し、有給やら手当やら福利厚生に驚かさせる毎日を思い出しました！

[O.SUGI · ★★★★★]

相変わらずの、

ホワイトっぷり。
ゆるぎねぇ！！

[匿名 · ★★★★☆]

女性が可愛

第3巻では、社畜の日常にさらなる波乱を巻き起こす新キャラクターが登場し、物語に新たな風を吹き込んでいます。相変わらずのコメディ要素と、社畜ならではの悩みが絶妙に絡み合った1冊で、読者を笑わせつつも深い共感を呼び起こします。

笑いの中に、現代の働き方への疑問や希望が織り交ぜられ、読者に新たな視点を提供します。社畜文化を笑い飛ばすだけでなく、より良い未来を模索する姿が印象的で、これまで以上に深みのある作品となっています。

＃笑える ＃ハッピー

[ブクログ · ★★★☆☆]

かすみに後輩が。後輩くんがデキる子である。モフモフグマ仲間とか趣味の合う人が職場にいるのはいいね。モフモフグマとプリンでタスク管理。後輩に対する指示やらFBやらは少し参考にしよう。直帰指示で大雪には笑った。あと、悪野課長のパフェ。