【感想・ネタバレ】しょぼい起業で生きていくのレビュー

ユーザーレビュー

Posted by ブクログ 2021年04月05日

とても救われた気持ちになりました。
消極的な理由でサラリーマンとして働いているけれどうまく溶け込めない人にぜひ読んでほしい、嫌なら別の生き方もあるんだよと伝えてくれる本。

気合の入った起業本と違い、スケールは小さいけれど生活は出来そうな再現性を持った起業の具体例が語られています。

特別な才能もい...続きを読むらない、借金のような大きなリスクも必要ない、しょぼい起業。

どこまで実際に再現性を持っているのかは分からないけれど、リスクは限定的なので、会社勤めに耐えられなくなったらこの本の通りにやってみようと思います。
そういう風に思えるだけでも、会社勤めが辛い人にとっては心の支えになる本です。

起業をしようと思っていない人でも、こういう生き方があると心の支えになってくれるので、ぜひ読んでみてほしい本です。

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2021年02月07日

「生きるのには会社に勤めなくてもいいよね」ということをおススメしてくれる本。
費用を小さく小さく起業するという選択肢を教えてくれる。

会社員としては、やれ規定だ、やれ法律だ資格だ上司の決裁だとか事前準備を気にしてしまうが、
本書は
①まず費用面を限りなく小さく(ホントに小さく)やってみよう
②多分...続きを読む失敗するけど、小さいから痛手少ないし、タフになるから自分でやっちゃえ
と言う。

費用を少なくすることで
①周りにその分助けてもらえる(お金かを問わず)
②その恩は自分がお金以外で返す
③その貸し借りで繋がるコミュニティができる
④コミュニティがどんどん強くなって起業が回りだす
と言う。

そんな優しい世界に住みたいなぁと思うので
まずは一歩目、僕は東京にいきますね

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2020年12月28日

企業といえば、
計画して、
売れそうか考えて、
少しずつこっそりと副業とかでやってみて、
収入が本業を超えて、
それが継続したら、
という硬いイメージでいたけど、これはいい意味でそういうのを壊してくれた。

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2020年12月11日

「しょぼい喫茶店のはなし」に出資をする
くだりが出てきます。

大元はこの、えらいてんちょうさんなのです。
サラリーマンのようにアクセク働くことが
できずに、地域のコミュニティの場となる
ようなリサイクルショップを始めると、これ
が多くの人の共感を得ていく。

「無理に頑張らなくていい」というメッセ...続きを読む
ジが伝わってくるが、一方で最後の対談の
中で語られた「自分ができることはしっかり
やるべきだ」という結論があるのを読者は
忘れるべきではないと思います。

要は阪急グループ創設者の小林一三氏の言葉
「草履取りであっても日本一の草履取りを
目指せ」ということなのでしょう。

でも、ゆるく起業できる気がします。
そんな一冊です。

このレビューは参考になりましたか?
購入済み

資本主義がつらい人の受け皿

ゆういち 2020年10月24日

ラットレースと揶揄されるように資本主義社会は過酷です。
そんな中で生きづらさを感じている人にこういう生き方もあるんだとこの本は気づかせてくれます。

対価はお金だけではないというのが一番良かったです。

このレビューは参考になりましたか?
購入済み

読みやすい

ふんころがし 2020年10月18日

初めての起業本・自己啓発本でしたが、すごく読みやすかったです。
何も難しく考えなくても、こうやったってできるよ?みたいな考え方のメゾットが示されている本でした。

「○○を使って、こういうのが作りたい!」という人より、「なんでもいいから起業して、のほほんとしたい」という人の方が合っている気がします!

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2020年09月04日

入門としてとても良いと思う。
家入さん推薦書、の広告もうまい(笑)
“起業”の固定概念が強い、且つ一歩を踏み出せない人ほど読んだらいいと思う。

phaさんとの対談が面白かった(笑)
人間性の違いが前面に出ていた。

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2020年05月09日

著者背景
1990年生まれ
妻子持ち
企業で働いた経験なし
決まった時間に起きて会社に行くなんて無理→初期費用50万で起業
2015年にリサイクルショップから始めた
今はコンサルもしている

サラリーマンの平均年収487万円
非正規は172万円

何をもって成功とするか?
えらてんの場合、妻子と自分...続きを読むが食べていけているから成功

自分は何が苦手で何が辛いのか?
苦手な部分は極力外注していけるように外注先の確保を今から考えておく

嫌なこと苦手なことは克服しなくてもいい

生活の資本化、ゆうやの生活で資本化できることは何か?
食事代負担してもらえば、ランチに行きますとか

最初から一攫千金を狙わない
売り込みすぎない
仲間を増やしていく
4月までに応援してくれる見込み客を、ファンに取り込む戦略を立てる?

商品の値段の付け方
トップダウン、ボトムアップ

一発のアイデアではなく、身近にあるできそうなことから始める

出資の受け方
受けるコツ

スナックのママとか夜の女性相手の営業
→からの接触全然ない同業他社の人と交流するプラットフォームできたらオモロイんちゃう?

避けたいことは何か?
このカウンセリングのリスクは?不安はなにか?
例;クライアントが自殺する、契約不履行や口コミの悪さで炎上する
会いにいく企画は全うできているのか?

計画ありきではなく、人脈や環境からできることを事業化する

協力してくれる暇人を集める
適切なやりがい搾取と、適材適所
頼んでもないのにやってくれる人を周りに集める
そのためには、多くのファンを集める。つまり、いろいろな人と会うことが前提として必要

貸し借りと信用

やるだけの価値を提供する
心のはりあい

宣伝は口コミが一番強い

ツイッターはバズっても1、2日
YouTubeは長期で効果が取れる

マイナスの情報はできる限り表に出さず、なんとなく楽しそうを前面に
塾生1人で、合格したら合格率100%!!など

あの人ならと思える信頼感、安心感
積み上げた信頼が大切

誰かにとっての普通はほかの人にとっての普通ではない

カウンセラーってさ、一対一
でも、ゆうやは人と人をつなげられそう
コミュニティを作れそう

無理しないことに価値を置くのか?
労働時間はどれくらいを考えているのか?
最初は必死にやる?

ゆうやのコンプレックスは?

細かい小さな努力が報われる(草むしり)
カウンセリングで行ったら、クライアントノートとそれに基づくフォローアップ
好きな食べ物聞いたら、好きな食べ物をプレゼントするとか?
ある程度臨機応変な対応









このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2020年05月06日

まずは動いてみて、うまくいかないことがあったらその時なんとかする。無駄なお金をかけない、お金だけがひとを動かすわけじゃない。

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2020年04月22日

読み易く面白い。Twitterで認知度のあるえらてんさんが何をしててどのようにして今の地位を確立してきたかがよくわかる。肩の力を抜いて、低コストでできることから始める正にゆるい起業方法の教科書。

このレビューは参考になりましたか?
ネタバレ

Posted by ブクログ 2020年03月17日

勤めに向かない人、生きづらさを感じている人へ、いやそれだけじゃなく、起業をしたい人すべてにおくる感じの書。
細かいノウハウもあって参考になる。
へえ、わかっているなあと感心することしきり。
この著者が執筆当時27歳ってことも驚き。

いやあ面白い読書だった。
何度も繰り返して読みたい本。
やっていき...続きを読むましょう。

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2019年12月14日

普通に働くことが難しいと感じている人におすすめ!著者のえらいてんちょうさんは、「朝起きて満員電車に乗って通勤するのが嫌」という理由で、計画なしに起業。最初は便利屋的な仕事から、リサイクルショップ、学習塾、変わったバー出店。今では「しょぼい起業」という概念を提唱し、事業コンサルタント。印象に残ったのは...続きを読む①店は「開いていること」自体が重要。いつでも開いて居心地がいいと、自発的に掃除したり、販路拡大してくれる。生活・資産の労働力化②なんとなく楽しそう!なんとなくすごそう!これだけで人は集まってくる③転ぶことが前提

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2020年11月15日

とりあえず小さなことをたくさん行動すること。投資したいと思われるような人間関係を築く。泥臭いことをたくさんやる。いつか働くことに悩んでる人に出会った時、辛かったら辞めていいんだよ、って説得力を持って言える人になりたい。、

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2020年09月05日

友達に将来起業したいって言ったら
「意識高いね」って言われて
私が想像しているのはそんな大それたことじゃなくて
やりたいことやってお金稼ぎたいってことなのになあって
思ったのを思い出した。
改めて将来のビジョンを考えるきっかけになった。

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2020年08月20日

ひろゆきさんが推薦するのわかる。こういう考え好きそう。
店舗を経営するってすごくリスクがあってコストがかかって、ってモノだと思ってたけど、そうとは限らないってのを知れた。おかげで生き方の選択肢がまた1つひろがった。
しょぼくても何とか生きていけると、勇気ももらえた。
アイデアより草むしりが大切っての...続きを読むは面白いと思った。でも確かにそうかもなあ。
今までこの人知らなかったけど、すごく面白かったしこの人の考え方参考になると思ったので、Twitterもフォローしました。

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2020年05月08日

しょぼい起業のススメ。私は仕事嫌いなわけではないので起業する気はないのですが、曖昧に人を巻き込んでいくとか、平等を好まない人も多いとか、人付き合いに通じる部分が散りばめられているのが心に残りました。

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2020年02月10日

起業の考えを広く持っていいと教えてくれる。視野が広がる、内容的に真新しいわけではなく、見える視点を変えてくれる。

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2020年01月22日

著者の考え方や生活の資本化、資産のフル活用、現金以外の報酬にも着目している点はとても良かった

しかし再現性があると言いながら、うまくいった経緯には著者の人脈やキャラクターが重要な要素となっている感が否めない
その点に関しては生存バイアスを感じた

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2020年01月21日

題名がツボだった。うん、確かにしょぼいがアクティブショボでした。しょぼい喫茶店行ってみたくなりなした。

このレビューは参考になりましたか?
ネタバレ

Posted by ブクログ 2019年12月22日

本書は起業を推奨するというよりも、会社に勤めることが体質的に合わずに悩んでいる人たちに、会社勤め以外にも起業する道もあることを教えてくれている。著者も言っているが、決して起業することだけを推奨しているわけではないし、起業するには会社勤めすることとは違う大変さがあることもしっかりと強調されている。つま...続きを読むり、全てのことを自分一人でやりきる覚悟があるかどうかである。会社勤めでのストレス要因の多くは人間関係だと思うが、起業でも一人でやるとは言ってもお客があって成り立つものなので、決して人間関係から解放されるわけではない。
タイトルからすると、なんとなく簡単に起業して儲けられるのではと期待してしまうが、決してそんなことはない。著者は自分をしっかりと分析した結果として会社勤めより起業としてなら苦にならない範囲で能力を発揮できると判断したからこそ、今の成功があるのである。
しょぼい起業のポイントは、とにかく店に人を多く集める工夫をして彼らに無償でテイクしていくと(最初から損得を考えない)、相手からギブがくるという、ある意味昔の商売の基本の考え方。
会社員でも人に動いてもらうときには、その人がやりたいことをやってもらうのが一番。それはその通りだが、そう簡単にいかないのも会社員の辛いところ。それができたら誰も苦労しないよと。ただし、ここで諦めたら何も始まらないので、せめて自分の部下たちの特徴を理解して、それぞれがやりたいこと(ストレスを少なくできること)をやってもらうように分担するようにしたい。



---------------------------------------
しょぼい企業に必要なものは、資金もバイトもいらないが、全部自分でやること。
いったん開店したら、意地でも毎日開き続けなければいけません。毎日同じ時間に開け、同じ時間に閉めるのが基本。どうせお客が来ないから閉めちゃえはNG。店とはオープンスペースでなければならず、一定の時間内ならいつでも連絡なしに行ってもいい場所として存在しないと、人は来なくなってしまうからです。
店に「誰かが来る」ということは非常に大事です。周りに人通りがそこそこあれば、普通の住宅街で十分です。

「お金を持ち逃げしない、好ましい人で、面白いことをやっている人」には投資します。「面白いことを考える」ではないのがポイントです。「始めてしまったけどこの部分でどうしてもお金がないんです」なら投資する気になります。信頼があって、動いている人には投資してくれます。

しょぼい起業では、「あなた自身が商品」です。あなたに会いたいと思う人が来ると、あなたの店はスタバやマックより価値があります(駅前のマスターに会いたい、みたいな感じ)。

サイバー空間だけでなく、実店舗があるというだけで信用が爆上げになります。地元に根差した商売をするなら、周りの店や地元住民を敵に回すべきではありません。ニコニコして頭を下げるのにはコストはかかりません。みんなに好かれないと人がやってこず、謎の交流も始まりません。

会社の事業がうまくいっているかどうかは、①店舗を毎日開けられているか(近隣の住民に「いつ行っても開いている」と思ってもらえているか)、②店舗に人が来ているか(オープンスペースとして機能しているか)、③店舗の中で商品が回転しているか(いつ来ても同じものが同じように並んでいる店には人が来なくなる)、④車は稼働しているか(車が動いていない=資産の資本家効率が悪い)、⑤スタッフや自分は働いているか(いつも暇=生活の資本化、コストの資本化効率が悪い)、によって判断できる。
安くても、なんなら無料でもいいから、とにかく全ての資本を動かし続け、眠らせないことが重要です。

有効的な関係を気付くポイントは著者のリサイクルショップの例では、人に無料でものをあげる、ネット環境や寝る場所を提供する、何でもいいから何かの会合を開くときの場所として使ってもらう、お菓子や食事を振る舞う、無料で相手を手伝いに行く、などです。
このようにして友好関係にある人が多ければ多いほど、無料(あるいは格安)でやってくれる人の範囲も広がる。

会社での仕事を「ワーク」、それ以外を「ライフ」とすれば、「ワーク」は給料をもらう代わりに楽しいことだけでなく(むしろ)嫌なこともセットで強制されるのに対して、しょぼい企業の「生活や資産の労働力化」や「正しいやりがいの搾取」は「ストレス」と「ノンストレス」の関係に近い。しょぼい企業はできるだけノンストレスで利益を生む立ち回り方です。

人に働いてもらうときは、それが雇用であれ協力者であれ、その人がやりたいことをやってもらうのが一番です。居心地のいい空間でやりたいことをやらせてくれるなら人はいっぱい集まります。

店の前に「無料コーナー」を置いておくと、どこからともなく人がやってきて、すぐに持っていきます。そうすると、そのタダの物をもらいに、わざわざ店頭まで足を運んでくれる人を集めることができるので、無料であって無料ではない。

店では、とにかく仕事をしている感を出し続ける。それがお客さんが仕事を依頼する一番の条件です。やる気のない店や活気のない店に依頼したいお客さんはいません。

店というのは不思議なもので、だれも来ない店には誰も来ませんし、たくさん人が来る店にはさらに人が集まってくるという現象があります。

このレビューは参考になりましたか?