【感想・ネタバレ】侵せない繭のレビュー

あらすじ

「……言えよ、オレのことを好きだと。欲しいって言え」 エリート弁護士と無自覚美人の大人の恋。
ひょんなことから有名商社の社外監査役となった弁護士の英士は、出向先のプラント農場で美貌の責任者・明彦と出会う。
掴み所のない明彦に翻弄されながらも、その美しい容貌と優しさに惹かれていく英士。
徐々にふたりの距離が縮まっていく中、車の故障で泊まったホテルで、英士は明彦に熱い欲望をぶつけ快感の渦に巻き込んでいく――。

※本作品は、紙書籍としてBL小説レーベル、アルルノベルス(ワンツーマガジン社)から発行された作品の電子書籍版です。予めご了承ください。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

弁護士・河森英士×商社マン・景浦明彦のカップリングです。
英士が追いかけて、やっと明彦を捕まえたっていうお話になってます。
こんなふうに相手のお仕事も含めて
大事にしてあげられる攻めっていいなぁ~って思いながら
読み終えました(^^♪

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2013年05月21日

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