あらすじ
もしあなたが
「変わらない日常から抜け出したい」
「現状に不安や不満があるが、どう行動すれば良いかがわからない」
「一歩踏み出す勇気が欲しい」と思っているなら
ぜひ本書を手にとってみてください。
本書は、米国に移住して存在論と現象学について数年間学んだ後
世界有数の人材開発企業でシニアプログラムディレクターを務め
世界中の何千人もの人にコーチを行っている著者が
まるであなたの隣で語りかけてくるような文章であなたを勇気づけてくれます。
世界的名コーチである著者と、対話を重ねるように本書を読んでみてください。
きっとあなたの中で新しい発見があるはずです。
★ニューヨーク・タイムズ パブリッシャーズ・ウィークリー ベストセラー
★世界17ヵ国で出版!
【目次】
第1章 最初に心に刻むべきこと
第2章 「私には意志がある」
第3章 「私は勝つに決まっている」
第4章 「私にはできる!」
第5章 「先がわからないからおもしろい」
第6章 「自分は思考ではなくて行動だ」
第7章 「私はがむしゃらになる」
第8章 「私は何も期待せず、すべてを受け入れる」
第9章 次はどこへ?
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Posted by ブクログ
言葉が人生を作る(p.25, 28)
無意識に使う言葉が習慣的な行動を生み、それが人生を決める。「〜するつもりだ」のような曖昧な未来形ではなく、「自分は〜だ」という力強い現在形の言葉を使うことで、実際に行動が変わる。
思考より行動(p.119, 127, 132, 113周辺)
人間を決めるのは頭の中の思考ではなく実際の行動。偉大な思考は人の心に訴えるが、偉大な行動こそが人類を動かす。やる気が湧くのを待っていては何も始まらず、むしろ先に行動することで自信や勇気が後からついてくる、という順序の逆転がポイント。
状況のせいにしない(p.35, 189)
状況や環境は人を作らない、自分を映す鏡にすぎないというエピクテトスの言葉。運の悪さ、他人のせい、育った環境のせいにするのをやめること。「人生を変えたいけど、でも……」という言い訳を切り捨て、今すぐ行動を選ぶことが必要。
認知の歪みに気づく(p.91, 46)
人間の心は当たり前のように自分をだまし、認知バイアスや感情、勘違いに影響されている。近すぎたり感情的になりすぎたりすると問題の本質が見えなくなるので、一歩引いて距離を取ることが大切。
期待を手放す(p.164)
期待は苦しみの原因になりやすい。人生は予測できないものだと受け入れ、期待にしがみつくより、実際の状況と向き合うほうが強い。
リスクを取る勇気(p.101)
確実な成功などない。成功者も常に不安を抱えながら決断してきた。一番大事なのは正しい決断をすること、次に大事なのは間違った決断でもいいからすること、最悪なのは何も決めないこと。
Posted by ブクログ
頭の中の独り言を行動によって打ち消せ、と言いたいのではと理解した。
あなたはできる、という励ましもありつつ、ネガティブな思考(つまるところ言葉)に陥らないよう、今に集中するぉとが記述されている。
結局、先延ばししない、後のことまで考えない(計画通りに事が運んだ経験はほとんどないでしょ、という立場)、今に集中することでマイナスな考えが浮かぶ時間がなくなる、といった話に終着する。
確かに、キャリアプランを考えろ、と言われても会社員だと突然異動があったり、会社員でなくても私的な都合で計画がおじゃんになることはある。この手の考え方は先の読めない環境にいる人にとって大事だと思う。
頭で考えているとあまりいい方向に思考が向かない。そんなとき、思考、つまりマイナスな言葉を思いつく間がないくらい、今に集中し、計画(=期待)からのギャップをなくすのは誰でもできそうであると思う。
Posted by ブクログ
「私には意志がある」
「私は勝つに決まっている」
「私にはできる!」
「先がわからないからおもしろい」
「自分は思考ではなくて行動だ」
「私はがむしゃらになる」
「私は何も期待せず、すべてを受け入れる」
内面を改善するには外の世界で動けばいい
過去を忘れたいなら未来を形づくればいい
ポジティブシンキングの勢いで自分を奮い立たせるようなものではなく、動けない、マイナスに目がいく自分でも確実に動くためのヒントが丁寧に書かれた本
自分に迷いがある人にこそ響く内容だと思う
Posted by ブクログ
「成功はどこでも転がってる」
ポジティブでエネルギッシュな人が勝つ
不公平→頑張る機会が得れて運が良い
思考コントロールの極意:意図的なセルフトークの自己啓発本→とにかく励ましスタンス
Posted by ブクログ
自分にかける言葉を大切にする
自分が思い描く言葉は、正しく状況を理解したものでもないし、無意識的に自身が過去から選択している言葉に過ぎない。
おかれた現実を直視し、自分にかける言葉を選ぶことで、自分を変えることができる。
まず、自分が選択している言葉は現実を捻じ曲げていることを理解し、人間が基本的にリスクを避けること、自分に言い訳を作ること、自分の性格などを理解することが大切。
いくつか気になった言葉
:やるかやらないか、意思があるかを決める やりたいのか?
:問題は必ずおこる
問題から離れてみる 問題の大きさ、影響を見る癖をつける
自分は、今までも何とかしてきた という意識
:先が分からないから面白い
:思考ではなく、行動を選択する
行動したら、失敗するし、人から非難されることもある
期待をもつと、そこと比較することになる
期待をせず、ありのままをただ受け入れる意識