感情タグBEST3
Posted by ブクログ
自分は青系のタイプであることがわかった。冷静で堅実なタイプであるがクールに見られがちで相手を寄せ付けない雰囲気がある為に笑顔が重要。
自分が取り入れるべき色は
赤 黄 橙色
情熱や好奇心が足りない気がしていたので身の回りから気分を開けて行こうと思う。小物からでも身の回りに少しずつ入れていこう
以下は日常で取り入れていきたい。
オレンジシェイク効果
オレンジは仲間意識を高める。シャツやネクタイでさりげなくアピール!
ミラーリングは仕草だけでなく色にも使える。相手と同じ色の衣服をまとうと、親近感UP↑
ピンクは相手の庇護欲を刺激するので自己開示して相談したいと寄っていけば優しい対応をしてもらえる。
レッドインプレッション効果。初対面では赤を刺し色に入れる事で関係の主導権を握りやすくする。
今、自信のない人は小物などで赤を取り入れると気分が上がりプラスの思い込みが可能になる。
黄色は積極的になる為に必要な好奇心が養われる。新しいことに挑戦したい時はお勧め!
心理学も取り込んでおり、色別で自分のタイプが分かるので見返せるように手元に置いておきたい良書。
Posted by ブクログ
色以外の心理学テクニックも載っていた。
科学ベースの事を書いているのだろうけれど、スピリチュアルな事が好きな人をターゲットにしているのか、「色神サマ」といったキャラクターを使って説明したりするノリが個人的には合わなかった。
Posted by ブクログ
色の性質について詳しく書かれていました。
心理テストよりはよっぽど参考になる気がします。
性格やその色の持つ力、相手との交渉の際に使うと良い色等いろんな知識を得ることができました。
嫌いな相手はオレンジを着て話しかけ握手
自分に自信を持ちたいひとは赤を
青は思慮深く知的に
紺は誠実に
ピンクは優しく
黒はじぶんを守ってくれる
積極的になるには黄色を
継続力をつけるにはオレンジを
緑が好きなひとは赤やオレンジを加えて自分から動ける人に
サーモンピンクラベンダーでも可
Posted by ブクログ
正直自分はこれといった好きな色があるというよりかはこういうトーンが好きという感じ。
でも昔と今では性格も好む色も違う。
初対面では話す内容より外見の方が大事とはやはりそうなのか…
もう仕事の日は全身ブラックでいきたいくらい。
赤の洋服にも挑戦したいところ。
Posted by ブクログ
色と性格や心理状態との関係が分かりやすく書かれていて面白かった。
こういうのを知っておくと、「こういう印象を与えたいからこの色の服を着ていこう」とか「リラックスしたいからこういう色を選ぼう」とか判断材料が増えていいな、と思った。
Posted by ブクログ
好きな色からの性格判断は
思い当たる節が多く面白かった
身近にいる人たちの
好きな色がとても気になった
色に頼りきりもよくないが
色の効果を使って仕事をするなど
取り入れたいことも多くあった
Posted by ブクログ
持ち物や服の色から人の性格を見抜き人間関係を円滑にする、また自分の好きな色から性格を分析し、理想の自分に変わるためのコツを身につけるという内容で、色を対人関係や自分形成に利用するというのが面白かった。色以外の心理学についても触れられている。
絵が可愛くて読みやすかったが、「色神さま」とかキャラクタはいらないかも。
Posted by ブクログ
好きな色が性格を表す?
なりたい性格から色を選んでいるのか、その色を好きだから性格が形成されているのか?
切り口は面白いんだけど、色の効果は薄いような気がするなあ。
人を動かしたい場合の色選びも、心理学にちょっとだけプラスできるかもしれないよ?みたいな、いまいち弱い。
Posted by ブクログ
最初は色一つで性格等分かってなるものか、とおもっていたが、一般論としてはなるほど、と思った
その場にそぐう色を利用してみるのもいいかと参考にしてみたい