【感想・ネタバレ】空論ビターミニッツ（１）のレビュー

森川いく

安斎 茅乃（あんざい かやの）は、“恋愛”について少し懐疑的。 「結局何も残らないじゃん」と、そっけない態度でそう言い放つ。 そんな茅乃が、たくさんの出会いを重ね、いろいろな「想い」の形に出会う…─（著者名：森川いく / 初出：GANMA!1～8話掲載分）

[しょうかん · ★★★★★]

大好き

大好きな作品です

[夏人 · ★★★★☆]

恋愛ヒューマンドラマ

心理描写が巧みに描かれていて良いです。
高校生だった時に抱いた想い、少し大人になった自分の想い。
新しい人間関係を織り交ぜて、良い感じのヒューマンドラマに仕上がってます。

＃胸キュン ＃ほのぼの

[くま · ★★★★☆]

んー。

学生時代のめんどくさい事が詰まってます。
横山くんは素敵なんだけど、外野のおせっかいなこと…！
高遠先生とのこれからが楽しみです。

＃ドロドロ

[こわこわ · ★★★★☆]

人間関係

人間関係の煩わしさがありありと書かれていて、ヒリヒリしました。それでも、ヒロインに振られっぱなしの横山君がいい奴だったのがせめてもの救いでした。

＃胸キュン ＃切ない ＃ドロドロ

[匿名 · ★★☆☆☆]

かやのは、恋がしたくないんじゃなくて、多分恋したままなのかもね。横山は、モテるのわかるなー実際大学生同士の付き合いで、サークル一緒、大学は四年間通うんだし、色々気遣うよね告白も、横山みたいな明るく爽やかならオープンもOKな気がするけどな