【感想・ネタバレ】ラマナ・マハルシとの対話 第一巻のレビュー

あらすじ

ラマナ・マハルシの教えの最高峰 “TALKS with Sri Ramana Maharshi”(通称、トークスtalksと呼ばれている)の完訳版! (全3巻) 近代の大覚者ラマナ・マハルシとの対話を集大成したもの。ラマナ・マハルシ自身、この本に目を通したと言われている。永遠の聖典とも呼べる書です。「ただ真我だけが存在する」 シュリー・ラマナ・マハルシの古弟子によって、1935年から1939年の5年にわたり記録された、アーシュラマムでの日々。 第1巻 1935.1.6~1936.12.31

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Posted by ブクログ

目覚め、夢見、眠りという3つの意識状態(アヴァスター・トラヤ)の基底に流れる「私は在る(I AM・エホバ)」という意識こそ「真我」。非真我(世界、身体、心、感覚、想念)への同一化から離れ、「真我(至福)」にとどまること。

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2017年07月26日

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