【感想・ネタバレ】陽の当たらない小出くん 分冊版 1のレビュー

あらすじ

16歳で吸血鬼になった小出満作は、それ以来、年をとらなくなったので、高校2年生を何度も繰り返している。日中活動が制限されるので、これまでの133回の高校生活では冴えないポジションに甘んじてきた小出だったが、134ターン目の今年は、何故かクラスのリア充たちからかまわれることが多く、初めて充実した高2ライフを送れそうな予感がしていた…。さえない小出とクラスメイトたちの吸血鬼日常ギャグ。

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なんなの

なんか…
テンション低く現代の高校生活をおくる吸血鬼、だんだん可愛らしくさえ思えてくるんだけど…
一体なんなの?!この感じ?!

0
2020年01月02日

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