【感想・ネタバレ】ヤマケイ文庫 黄色いテントのレビュー

あらすじ

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飽くことのない自然探究の精神と山岳写真への情熱。
“安曇野のナチュラリスト”が遺した唯一のエッセー集、待望の文庫化!

山岳写真家として、また、高山蝶、雪形など博物学的研究に類稀な業績を残した田淵行男の唯一のエッセー集。

日本アルプス、浅間山、大雪山を舞台に、山岳写真、高山蝶、動植物、石、山の不思議な出来事、登山風俗、雪形と、幅広いテーマを独自の視点で描く。

戦中、戦後から晩年にかけての田淵行男の山と自然に対する姿勢、思索が、自らの言葉で語られる。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

動植物など山の豊かさを知り、自分が田淵さんと山登りをしているような楽しさがあり、また他の作品にチャレンジしてみたい。
大好きな旭岳、雷鳥の話が特に面白かった。

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2019年02月14日

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