【感想・ネタバレ】日常ではさえないただのおっさん、本当は地上最強の戦神7のレビュー

あらすじ

帝国に仇(あだ)なす『闇の手』が掃討されるも、未だ魔界の民の総力は計り知れず――
防衛の備えとして、次代の戦士を育成するアカデミーの創設が宣言される。
バルトロメウスは皇太子の命で、元八神輝(レーヴァテイン)にして《異能》使いの師・ユルゲンを指導者として迎えるべく、ミーナとともに辺境の貴族領へと馳せ参じる!
社交界で旧交を温めるなか、ユルゲンがミーナとの手合わせを申し入れ……新旧八神輝の対決、その行く末やいかに!
一方で、帝国全土での新たな才能発掘も急務となっていた。その候補として浮上したのは、思わぬ人物で……?
救国の英雄は帝国の未来を見据え、新たなる希望を育む!!

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Posted by ブクログ

ネットで、この巻が最終巻というのを知って驚いた。
バルの過去やバルとミーナの出会いの掘り下げ、元帥以上の敵との戦いなど、知りたいことがまだたくさんあったのに…。

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2023年05月09日

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