あらすじ
稀代の経営者、ヒットメーカー。30年の軌跡。
「GOETHE」の大人気連載がついに書籍化。
天使のようにしたたかに、悪魔のように繊細に。
ハカイモノは古きを壊し、新しい秩序をつくり出す。
「理想的な経営者になるなんて僕には無理だと分かった」
業界の常識はエイベックスの非常識。
貸しレコード店のアルバイトからエイベックスを創業。そして上場。
芸能界のど真ん中で戦い続けた松浦勝人の全思考。
「普通の人生では味わえないような楽しいことを経験してきた。
普通の人生ではありえない辛い目にもあってきた。
そのふり幅が大きすぎて、とても現実の人生とは思えない。」
(本書「おわりに」より)
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
・業界から見て邪道。お客さんから見て正道。
・いくら嫌われても、あるべきものが、内側にきちんとあれば、それが理解された時、嫌われ度合いが大きいほど、振り子は次に逆に振れる。
・ポップティーンから、小悪魔agehaまで読む。
・こっちが全て素っ裸になるからこそ、相手も喋ってもいいかなとなる。
・方程式を使っているだけの人間はなぜと思わないし、改良しようと思わない。
・アイデアを「そんなのダメだ」と思うのか、「もしかして...」と思うのか。
・何のために時間を使うのか、それが未来の自分を作っていく。
・全然気を使ってないように見えて、実は気を使っているのが本当の気遣い。
・ビジネスってのはルールのある喧嘩。
・好きだからやる。ものづくりに携わる人にとって不変の資質。
・ギリギリの投資をしているから真剣になれる。
・僕たちの仕事は、才能を見つけて、話をよく聞いて、チャンスを与え、ヒントを授け、その人の才能を開花させること。
そのためには、やれることを全部やる。あきらめない。
気合と根性と覚悟。
才能は、どこかではなく、自分の近くにある。それを見逃すな。与えられたチャンスは、1つも無駄にするな。
結果が出なくても、結果が出るまで諦めるな。
その簡単でもあり、難しいことを根性と覚悟でやり抜いたものだけが、夢の続きをみることができる。