あらすじ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
『想像してみてほしい。気持ちの全てを伝えられた君の姿を。考えたこと、思いついたことを、きちんと言葉にできた瞬間を。「こうしたいんだ」っていう君の想いに、共感してくれる仲間が現れた光景を。そんな自分に近づくためのヒントが、この一冊に詰まっている。』
20万部を超えるベストセラー『「言葉にできる」は武器になる。』が待望の実践版になって新登場!
感情タグBEST3
このページにはネタバレを含むレビューが表示されています
Posted by ブクログ
①内なる言葉を書き出す
→頭の中から外に出す
②内なる言葉を広げる・深める
③内なる言葉を使ってみる
自分と向き合う時間を作る
言葉は気持ち
Posted by ブクログ
「言葉にできる」は武器になる。の実践編として、発売された本のため、具体例を交えながら、子供でも取っ付きやすい内容になっている。
大人でも、前著の内容を分かりやすくおさらいできるので、おススメです。
言葉は言葉でしかない。
大事なのは、気持ちで、その気持ちを伝えるために言葉は存在している。
だから、内なら言葉に意識しながら、自分と向き合うことが大事である。
この感覚を知れただけでも、この本を読んだ価値があった。
それで?、本当に?、なぜ?を自分に問いかけて、内なる言葉を外に向かう言葉にする。
これを習慣化する。