あらすじ
白光騎士団団長ラウス・バーン――
教会の最強戦力を率いる魂魄魔法の使い手。
メイルは激闘の後にラウスと交渉し、海賊団のためアンディカを手に入れることを望むもディーネの身柄引き渡しを要求されてしまう。
妹・ディーネこそメイルが守りたかった存在――
迷うメイルを前にミレディと海賊団が立ち上がった!
「野郎共ぉ! 作戦開始だぁ!!」
そして、迷う者と抗う者の信念が激突する最中、遂に神獣の封印が解かれる――。
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刺さる!
色々なキャラの魅力が刺さる巻でした。
登場人物たちが本当に魅力的に描かれていて、本当に良い…
次巻でようやくアンディカ編も終わりそう。
早く次巻を…