【感想・ネタバレ】宮廷医官の淫らな診療のレビュー

すみれ晶 / 潤宮るか

ある“病気”を診てもらうため、幼なじみの宮廷医官・デインを訪ねたアデル。「乱れるのも治療の一環だ」胸の頂を舌先で愛撫され、熱い息を漏らしてしまう。こんなことされて本当に治るの？「気持ちいいのは快復している証拠だよ」淫靡な触診に乱されるうちに、悦楽を心待ちにしてしまう。でもデインは私を患者としか見ていない……。切ない気持ちでいたら、彼が抱き締めてきて!?

[匿名 · ★★★★☆]

苦しい

難しい時代背景がせつない物語。ヒーローとヒロインが、それぞれに思うことがありながら上手く表現出来ず、もどかしさがありましたが、幸せになれてよかった。

[りんご · ★★★★☆]

タイトル通り

宮廷医官になった初恋の男子に、治療と称してあれやこれやされてしまう…少しモヤモヤするけど、ヒロインは可愛いしヒーローもヒロイン好き好きなので、楽しく読めました。そこまで危険な事件もなく、明るいエピソードも多いので、暗い気分になったりはしないです。ヒーローの生い立ちが少しモヤモヤする程度？あと、エロ場面は多かった。

＃胸キュン ＃ハッピー ＃ほのぼの

[エマ · ★★★☆☆]

あらあら

眠り病の真相は！なんとまぁ。