【感想・ネタバレ】何かをやるのに遅いということは決してない。―――自分を進化させる53の方法のレビュー

あらすじ

18歳で始めたサッカーで、36歳でアジア人で初めて欧州1部リーグの監督(女子)に就任。41歳でACミラン~パチューカ所属の本田圭佑選手の専属分析官となった白石尚久氏による、年齢に関係なく自分を成長させ、夢を確実に実現させる方法とは。本書が初の著書となる。

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Posted by ブクログ

この本を通して、本田圭佑の側にこの職業の人がいることを知った。もっと前にこの本があれば、今と違う世界に飛び込んでいたかもしれないくらい、やっぱり行動力に勝るものはないと思いました。いつからでもやりたいことを目標をもってやれるんだと力をもらえる良書!

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2018年08月12日

Posted by ブクログ

"遅すぎるということは決してない"この精神を具現化してきた白石さんだからこそ、本田選手に認められ夢を追い続けられるだろう!!サッカーをできなかった幼少時代から明治大学サッカー部の入部拒否!!それでもプロになることを諦めずに、プロになった白石さん!マジで賞賛に値します♪

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2018年08月04日

Posted by ブクログ

あきらめなければ夢は叶うというのは決して子供向けの言葉ではなく、確固たる目的を持って努力を続ければ実現できるものだということを著者の経験から熱く語った本です。
大人向けのネバーギブアップストーリーで、前半はほとんど著者のストーリーと精神論ですが後半はビジネス書的なテイストになっています。

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2018年11月28日

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