【感想・ネタバレ】甲賀三郎 大阪圭吉~ミステリー・レガシー~のレビュー

あらすじ

探偵・推理小説の書籍や雑誌を収集保存し、一般読者や研究者が自由に利用できるユニークな図書館、ミステリー文学資料館。本書は“遺産”ともいえるその膨大なコレクションより、大正から昭和初期に本格派探偵小説の旗手として一世を風靡した甲賀三郎のレアな傑作長編と、本格短編の名手として今なお評価の高い大阪圭吉の作品集『死の快走船』を一冊まるごと収録!

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Posted by ブクログ

ネタバレ

甲賀三郎。青空文庫にも琥珀のパイプがある。
何度読み返しても面白いし、ミステリー感がある。
ある意味凄い。

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2022年01月30日

Posted by ブクログ

戦前に書かれたとは思えないような、現代でも全く色褪せない、古臭くない。
大阪圭吾は戦争で亡くなったそうだ。言葉に詰まるね。

0
2020年06月25日

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