【感想・ネタバレ】側室は金髪だった(単話版) 【後編】のレビュー

あらすじ

戦国時代。南蛮の市で落札され、日の本の国に売られてきたツェツィーリエは、天下取りに一番近いとされている鷹堂武盛に献上される。目の前で忠告をした部下を殴り、使いの者の首を迷いもなく落とす鷹堂に恐れを感じるが、苛烈な中に知性と優しさを見たツェツィーリエは鷹堂に惹かれていく――。国と身分を越えた異国の女と武将の戦国ロマン開幕! ※この作品は『ダークネスな女たち Vol.8』に収録されています。重複購入にご注意ください。

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

購入済み

普通

鷹堂武盛は織田信長がイメージでしょうか。別にどうというわけもなく、読んでいても普通です。実際信長は黒人を家来にしていた事で、漫画は金髪の側室に変形しているのかな。無理ありですね。。

0
2020年05月09日

「女性マンガ」ランキング