【感想・ネタバレ】東京23区絶滅 1のレビュー

あらすじ

3月1日午前0時、季節外れの大雪に見舞われた東京23区から、忽然と人間が消えた!? 自体の謎を追う臨時政府、危機に乗じて国家転覆を謀る北のテロリスト、行方不明者を捜す自衛隊などが、無人となった23区を舞台に激突する! なぜ、人々は消えたのか!? 無人となった東京はどうなるのか!? 新感覚パニックコミック、始動!

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

723

購入済み

構成が下手くそ過ぎる

画力は普通だが描きわけが微妙なのと何より画面や物語の構成が下手くそ過ぎる。登場人物を一巻に出し過ぎなのも興味を引く演出があるわけでもなくわかりにくさが増すだけでごちゃごちゃとしている。
内容はよくあるパニックサスペンス?なのだろうが、パニックものというよりただ単に平和ボケしてる馬鹿な日本人と日本人嫌いな北のテロリストを描いてるようにしか読めない。
スロースターターでじわじわ面白くなる作品のようには思えないので期待薄…といったところなのだが一巻買ってしまったのでなんとか盛り返していただきたい

1
2018年06月01日

「青年マンガ」ランキング