あらすじ
悠也と晴れて婚約し、結婚に向けて着々と歩みを進める理子。そんな時、悠也が結婚を急ぐ理由である叔母・康子の余命宣告が嘘だったことを康子から聞かされる。悠也が事実を知ったら、婚約を後悔するかもしれない――…幸せの絶頂から一転、不安が募っていく理子。心労も重なり、仕事中に体調を崩してしまう。すると、異変に気付いた悠也が交際宣言するかのように理子を会社から連れ出し、社内は騒然！ 過保護すぎるほど優しく看病され、理子は愛する人が自分を大切にしてくれる幸せをかみしめる。再び穏やかな日々が訪れるかと思いきや、今度は悠也の元恋人が理子の前に現れて…!? 波乱だらけのオフィスラブ、第3巻！(この作品は電子コミック誌comic Berry's Vol.57・59・61・64・66に収録されています。重複購入にご注意ください)
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社長最悪！
大事な副社長を守るためだと言っても、言い方があります。表情も態度も言葉も最低で、こんな会社には務めていたくないと思ってしまいました。
一難去ってまた一難…
落ち着いててスマートな紳士。
こんなに大切にしてくれてても、不安でいっぱい。
それは外野のこころない声が聞こえるから?
それとも彼の心が見えないから?
彼の過去と現在が分からないから?
お似合いの素敵なふたりの時間を祈ります！
うまくいかないね
浩太なんなの？いらんちょっかいかけてこないでほしい。今回は社長も絡むし、元カノ出てくるしで問題山積みですね。理子は1人で抱え込むし。
やはり。
天然後輩やはりヒロインを揺さぶる存在、そして大トリの社長が別れろ〜別れろ〜耳元に囁くような洗脳的戦術を使用し副社長にはもっと似合う女性がいると、ヒロインを容赦なく畳み掛けヒロインは術もなく逃亡します。（ホテルで湯船につかる）まあ逃げも戦法の一つというし。副社長は社長の言葉や理子の言葉にブランブラン揺られ続けて。さっさと迎えに行かんかとキックをお見舞いしたいほど、優男なんですね。ヒーローはいざというとき真価が問われるね。
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