【感想・ネタバレ】王宮のトリニティ 6巻のレビュー

あらすじ

【義賊×王女の身分差ピュアラブコメ! ついに迎えた感動のフィナーレ!!】
ノエルとの婚約を破棄したベラフィネ国の王子ゼロ。ゼロは、ノエルとルカの恋の進展を快く思わないシルヴァンに手紙を渡す。ゼロはシルヴァンの出生の秘密を知っていたのだった。その頃、ノエルとルカに対して悪意をもつリリーは、命懸けの復讐を画策していた…。やがてノエルとルカが迎えた恋の行方とは!? 感動溢れる注目の最終巻!!
(C)2020 Esora Amaichi

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完結まで読みやすい

王女と庶民という身分差で、想い合っていたとしても結ばれることは難しいであろう恋愛に悩み、立ち向かう姿や、一人一人の感情の細かい描写に感動しました。完結まで綺麗にまとまっていて非常に読みやすかったです。一コマ一コマの絵も綺麗で見やすくとても引き込まれます。

#胸キュン

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2022年02月13日

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