【感想・ネタバレ】60歳を過ぎると、人生はどんどんおもしろくなります。のレビュー

あらすじ

アップル社のティム・クックCEOも大絶賛! 60歳を迎えてパソコンを、80歳を超えてからプログラミングを始めた“リアル・コンピューターおばあちゃん”の超ポジティブ人生論。「大事なのは自分がご機嫌かどうか」「好奇心は歳を取らない」など、ユニークでバイタリティあふれる生き方に誰もが勇気づけられます。

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Posted by ブクログ

特別な才能があったわけではなく、「介護をしながら自宅で世界と繋がりたい」という切実な動機からデジタルに触れ、失敗を恐れず(というか失敗を楽しんで)突き進む姿勢は、読むだけで元気が湧いてきます。著者の「失敗したって死ぬわけじゃないし」「午前中の失敗は午後に忘れればいい」という言葉は、凝り固まった脳と心をほぐしてくれます。若宮さんのように「面白がってやる」ことこそが、脳にとって最高の栄養であることがよく分かります。

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2025年11月22日

Posted by ブクログ

60過ぎてパソコンを始め、iPhoneアプリ開発までするようになった著者。こういう本を読むと、人間何かを始めるのに遅すぎるなんてないんだ、という元気を貰えます。著者によれば、これからは80過ぎの手習いも珍しくなくなるのでは、とのこと。

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2019年08月18日

Posted by ブクログ

著者が好奇心に蓋をせず、やりたいことをどんどんチャレンジしている。好奇心がイキイキ人生を生きる秘訣だと思う。

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2022年05月06日

Posted by ブクログ

60歳を過ぎると、人生はどんどん面白くなる。
って素敵。常に前向きで、自分からいろんなことにチャレンジする好奇心、すてき。こんなおばあちゃんに、なりたい!40分で読めました。

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2021年10月16日

Posted by ブクログ

人生たのしくするかどうかは自分次第。老いたからこう、と杓子定規に考えるのは、楽しいことを自ら手放してしいるのかも。

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2021年04月25日

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