あらすじ
50歳になったからわかる強く美しく欲張りに生きる方法。あなたはどんな50歳になりたいですか? やりたいことできてますか? 会いたくない人と会っていませんか? もっと自分を好きになる。年齢を重ねることが楽しみになる本。
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Posted by ブクログ
つらいときこそ習慣を崩さないこと、自分の気持ちを満足させるのではなく、相手のしてほしいことを優先させること、陰陽の考え方、そして介護や親に対する考え方など、今まで漠然とモヤモヤしていたことや、蓋をしていたことにすっぱりと答えが書かれていて、読み終えた後カタルシスを感じました。
最終章はとくに腑に落ちることが満載で、最後の「結局、人生は思い通りになっている」の項では明るい気持ちになりました。これまでいろいろな人が、「乗り越えられない困難は与えられない」と言うのを聞いてきました。すでに耳にタコができるほど言い古されてきたこのセリフがこんなに響くなんて、私にとって読むべき時期にこの本に出合えたんだなと感慨深いです。
そして「あとがき」もすばらしい。
私はまだ両親ともに健在ですが、いずれくるであろうその日を思うと、言いようのない恐ろしさを感じます。「親より長生きできたことが最大の親孝行であるということを喜ぶ」。ただひたすらに、そのことを胸に置きたいと思いました。つらいことを包み隠さずに書かれたその姿勢にも感服します。
Posted by ブクログ
「今日1日だけ」と思って生きてみる…10年生きるのは辛いけど、今日1日くらいなら生きられる、とする。
「おわりに」で、涙がじんわり。親より長生きすることが、最大の親孝行。また、若い時の方が生きづらいことなど人生の先輩からアドバイスをいただける一冊です。
Posted by ブクログ
「年を重ねるほど」というキーワードが引っかかったので、読んでみました。はたして、今の自分はどうなんだろうと思ったのです。
読み終えると、気持ちがポジティブになりますね。
自分の価値観を大事にしている方だなと思いました。人に気を使ったり顔色を見たりしながら過ごすよりも、自分を大事にしている方が、かえって周囲の人にも心地よいと思います。
コミュニケーションのコツとして、「相手にどうしてほしいか聞く」という点が、なるほどと感じました。
「結局、人生は思い通りになっている」は、その通りだと思います。嫌だな、やりたくないな、と思っていると、それ自体を「思った」ことになりますから、それも「思い通り」なのですよね。