あらすじ
しがない社畜生活に嫌気がさしていたレイジは、ある日ふと気がつくと、異世界に転移していた。そんなレイジが、異世界で手にしたスキルは、なんと【創薬】スキル。
戦闘系スキルではない【創薬】スキルにがっかりするレイジだったが、スキルで作ったポーションは瞬く間に人気になり、集めたお金でドラッグストアを開店することに。
そしてレイジは、店にやってきた珍客たちの依頼を、創薬スキルで叶えながらスローライフを満喫していく。
感情タグBEST3
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特別面白いわけではありません
他の方のレビュー通りで、特別面白くはないです。
読んだ感想としましては↓
・一話でノエラが怪我して森で倒れていた理由が何なのか分からずに話がどんどん進む。
結局、後の巻の話でも何でノエラが森で倒れて怪我していたのか、助けた主人公が理由をノエラに一切聞かないせいか原作小説を読みでもしない限りは永遠に理由が分からないまま。
・毎回じゃないけど、いちいちミナのエロ描写が多すぎる(パンツ関連で)
・ミナが家から離れられない前から実体化してしまっているからか、幽霊なのにあまり幽霊感がない。
・女性キャラに特別惹かれるものがない
・女性キャラが間違って媚薬飲んで男主人公に迫ってて、何か展開が定番すぎて見てて飽き飽きする(逆に男が間違って媚薬飲んでしまって、男主人公に迫る方がネタとしては面白い)
という感じでしょうか。
特別面白いわけではないので、好きなキャラも出来ませんでした。
まあけっこうボロクソレビューになってしまいましたが、漫画の絵柄自体は綺麗で上手なので、読みやすいですよ。