【感想・ネタバレ】ダブル★ピースのレビュー

あらすじ

ふたりはいつも、ふたりでひとつだった―。

バッドボーイズの相方・佐田正樹の大ヒット小説『デメキン』に続く、もうひとつの青春リアル自伝小説!

目の見えないばあちゃんと、両親のいないヤンキー少年・大溝清人の絆を描いた、愛と笑いと感動の家族物語。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

「すべらない話」でバッドボーイズの清人を見てからこの人の生い立ちに興味がわいて、本出してるのを知って即買いました。

清人みたいな穏やかな人がなぜ暴走族をやっていたのか、の謎は解けた。

出てくる友達がどの人も面白いキャラで笑った。
たーちゅうとのサタンの話がすごい好き!
電車の中で笑いこらえるのが大変でした。

コマチャのバカなキャラも好き。

ただ佐田の話がほとんどなかったので残念でした。

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2012年05月18日

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