あらすじ
幼少期から脳性マヒで足が不自由だった著者。車イス生活の彼が「終電帰り・お酒は飲めないホスト・クララ」として、歌舞伎町で働きはじめた。ホストクラブ「APiTS」の同僚たちと切磋琢磨し、彼にとって、本当の仲間を見つけるまでの半生を綴った、感動のノンフィクション。
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みんな読むべき!
車椅子の人が周りにいる人って少ないのではないでしょうか?わたしもその1人です。
この本で車椅子の人はどんな苦労をしているのか、どんなことを求めているのかが分かり勉強になりました。また、人一倍頑張る姿に勇気をもらえました。