【感想・ネタバレ】嘘つきでごめんのレビュー

あらすじ

「きっとすぐ別れるさ。この店で知り合ったカップルはみんなそうだ」
ザキさんとサヤ――矢崎一利と佐谷田和敏の〈ダブルカズトシ〉コンビはそんなジンクスにも負けず同居三年目を迎えようとしている恋人同士。

日勤のサラリーマンと遅番メインのスイミングインストラクターという職業の違いから生活時間は多少ちぐはぐではあったが、相思相愛のおしどりカップル。行きつけのゲイバーの常連仲間にひやかされるほどの熱々ぶりは今も続いている。

だがふたりには心に秘めた重い秘密を互いに打ち明けられずにいた。
行きずりの相手として出会ってしまった六年前の背徳の一夜のこと。
ただ欲望に身を任せ、嗜虐の蜜をすすりあっただけ。彼にとっては相手など誰も良かったはずなのだ。

だから言えない。あのとき恋をしたなんて……。
あのときの熱を今も切ないほどに求め続けている気持ちは、決して彼には告げられない。

【社畜リーマン×脳筋ビッチ】


***

作家:須藤安寿

《代表作》
〈紙書籍〉
竹書房タナトス文庫「永遠に咲く花のように」(BL小説)
竹書房文庫「アドレナリンの夜 霊界ノ呪」(AKB48主演ドラマノベライズ 共著)
Twitterアカウント @anjusuto

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