【感想・ネタバレ】続・俺が叩いた。 ポンタ、80年代名盤を語るのレビュー

あらすじ

稀代の名ドラマーが語る、80年代名盤の裏側

国内屈指の名ドラマー、村上“ポンタ”秀一が自身の参加した70年代名盤について語った『俺が叩いた。』(2016年刊)の続篇。才気あふれるミュージシャン集団によるヘッド・アレンジ黎明期を経た著者が、多様化する80年代音楽シーンに関わったアーティストと、名盤の数々を語る。

◎登場するおもなアーティストとアルバム

Wha-ha-ha『死ぬ時は別』『下駄はいてこなくちゃ』
山下洋輔『寿限無~山下洋輔の世界VOL.2』『PICASSO』
角松敏生『SEA BREEZE』
大空はるみ『はるみのムーンライトセレナーデ』
EPO『Vitamin EPO』
村上“ポンタ”秀一『PADANG RUMPUT』『THE RHYTHM BOXER』
渡辺香津美『MOBO倶楽部』『桜花爛漫』
井上陽水『クラムチャウダー』
泉谷しげる『吠えるバラッド』
沢田研二『彼は眠れない』

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Posted by ブクログ

日本が誇る名ドラマー村上”ポンタ”秀一が80年代に参加したアルバムのうちのごく数枚について、レコーディング時の裏話やドラムセットについて語り下ろした本。70年代編に続いて第2弾。
ポンタ本人の話はもちろん十分面白いし、知られざるエピソードもとっても興味深いのだが、それを引き出すインタビューワー、村田誠二氏の知識量と分析力が驚異的にすごい。
紹介されているアルバムがどれも聴きたくなってしまう。

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2018年05月20日

Posted by ブクログ

専門誌に連載されていた為、プレイヤーをターゲットとした内容。
だが鬼籍に入ってしまった氏が生き抜いた、貴重な体験記でもある。

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2024年07月12日

Posted by ブクログ

ポンタさんの仕事はもちろん、取り上げられている作品にも興味があって読んだ。泉谷しげる『吠えるバラッド』、沢田研二『彼は眠れない』に新しいエピソードを期待したけれど、残念ながら期待以上のモノは出てこなかった。それでも活字から入る音楽も好きなので読み応えはある。この本を読んで井上陽水『クラムチャウダー』を手に入れた。

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2021年05月01日

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