あらすじ
家事代行のバイトをしている江原が訪れた依頼先は恋愛小説家の梶井の家だった。
挨拶に訪れた際、突然コーヒーを淹れるように言われたため、それに従う江原に一口口にした梶井は「まずい」と言い、その場を立ち去る。
そんな彼に苛立ちを覚える江原だったが、その後、風邪で弱った梶井を見てしまい……!?
※巻末には電子書籍版限定の描き下ろしマンガを収録!
感情タグBEST3
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3作品収録。
表題作はノンケなのに好きになるのが早い。同性を好きなことの葛藤がない。
元彼?も今更荷物取りに来るのも、受けと2人で話さず攻めも、その場に残るのが意味分かんない。
最後ちょっとエロある。
他は恋人になるまでだから、物足りない。
純粋なお話
展開も早すぎずとても読みやすいです◯
障害、壁を乗り越えた先のイチャイチャに勝るものはないです☺️
イチャイチャは軽めなので初見の人には読みやすいです!