【感想・ネタバレ】蒼穹のアリアドネ 4のレビュー

八木教広

八木教広、最新作！皇女と騎士の冒険譚！

『エンジェル伝説』『CLAYMORE（クレイモア）』の八木教広が紡ぐ――皇女と騎士のジュブナイルファンタジー！！

天空の飛行都市、アリアドネ皇国の皇女レアナと、蒼穹の騎士に任命されたラシルの旅。
途中で出会った、ラシルのかつての仲間・ルルロラも加わり、賑やかになった一行は光の領地・ルフレアで、次なる旅先へのヒントを得る。そして旅は、“原初の光”を求める目的を持ち、さらなる物語の核心へ進んでいく。

[匿名 · ★★★★☆]

徐々に世界観が詳しくなっていく。
ギサウ族やルーサ族という種族が登場するが、それぞれウサギとサルを逆にしただけという点が残念。ここがちゃんとした名前になっていたらなーと今でも思う。

＃アツい ＃カッコいい ＃アガる

[匿名 · ★★★☆☆]

新たに出てきた種族ギサウ族のアルミラージどうしがビキビキいいながら戦うシーンはクレイモアの覚醒者戦を思い出させられた。