【感想・ネタバレ】押しかけ同棲の甘い罠のレビュー

あらすじ

夏香は父が林原コンツェルン総帥家の執事であるので、総帥の孫である祥太とは年が近いこともあって兄妹のように育てられた。しかしながら立場の違いはよくわかっている。片思いが報われることはない。だから大学進学を理由に一人暮らしを始めた。ようやく三か月目に入って一人の生活に慣れたと思い始めた矢先、いきなり祥太が訪ねてくる。そしてあろうことが、祖父とケンカしたからここに住むと言い出し、居座ってしまう。ちょっと待って、バレたらヤバいよ! そう言っても耳を貸さない祥太。そればかりか、黙って俺に抱かれてろだなんて言って強引に求めて奪ってしまって――夏香と祥太のドタバタラブ炸裂!

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購入済み

ナニこれ…

物凄く中途半端で終わってる。何コレ?起承転結はお話の基本だと思うけれど…
先行きが何となく明るそうな雰囲気だからヨシって言う事にしたのかしら?
ここまで尻切れトンボで終わるなら、続編があるのかしら? あんまり期待出来そうに無いけれど。 残念な買物でした。

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2021年10月16日

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