あらすじ
仏教瞑想をルーツとして認知行動療法にも積極的に応用されるマインドフルネス。その驚くべき効果を科学的に検証しつつ,さまざまな臨床技法を講義形式でわかりやすく解説する。仏教瞑想の方法,ニューロサイエンスによる科学的検証,精神疾患への臨床応用など,本書で扱うテーマは多岐にわたる。臨床技法としてのマインドフルネスと仏教瞑想との対話を試みた,マインドフルネスの臨床実践に自信がもてる最良のテキストブック。
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Posted by ブクログ
別の本を読んでいた時にマインドフルネスのアプリが紹介されていて、これって何を目的としてるんかな?と思い、ちょっと重めの本を選んでみた。
仏教的マインドフルネスから、医療的マインドフルネスまで違いと目的が詳しく書かれている。
ちょーど昨日、レスポンデント条件付けとオペラント条件付けについて知ったところで、飛行機で恐怖を感じた人が、狭い場所に行けなくなるという具体例が出て来た。
関係フレーム理論と、この二つの条件付けがどんな風に関わっているのか、調べたけどちょっと分かりにくかったので、良ければ教えていただきたい。
そこで、脱中心化をはかっていくことの意味は分かるのだけど、それって囚われること全てから距離を置くということで、たとえば感動とか喜び、興奮みたいなものも抑圧することになるんだろうか?
新しいアイデアは書き留めちゃダメってあったけど。
沢庵和尚の『不動智神妙録』が久々に登場し、出たなっ!と思っていたのだけど、日本の人は、そういう外界との融和みたいな感覚においては、民族?的に開かれていると思う。
だからこそ、ただ開いているだけでは影響も受けやすく、対象から離れて物事を見る作法?を身につけることは良いのかもしれない。