【感想・ネタバレ】兄貴とヤスのレビュー

あらすじ

鉄砲玉としてヤマを踏むことになった梶原組の羽鳥は、一つだけ心残りがあった。四年前、自分を追って極道の世界に入ってきたヤスのことだ。羽鳥はヤスの気持ちに気付いていたが、どうすることも出来ずにいたのだった。決行前夜、羽鳥の体をマッサージしながら必死で理性を保つヤスから感じる欲情の気配に、羽鳥のものは硬く持ち上がる。そして、突然目の前で自慰を始められ驚くヤスに、羽鳥は艶めかしい姿と甘い命令でヤスの理性を砕く。――今夜だけ、俺はお前の女だ―― 業界騒然ノベルズアンソロジー「エロとじ」掲載作!※この作品は仕様によりイラストが小さく表示されます。お手数ですが、購入前に立ち読みでご確認ください。

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