あらすじ
息を呑むような美人が訪ねてきた。射殺された裏社会の情報提供者、関東仁友会の理事だった首藤正邦の娘・茉利花だ。無敵刑事(デカ)こと土門岳人は、つい彼女を抱いてしまい、父親の仇討ちをしなくてはならなくなった。更に、最も残酷な手段で犯人を始末することを約束させられる。正邦は、関西の最大勢力である川口組が不法残留の外国人マフィアを使って、関東の暴力団の縄張りを荒らしている、と懸念していた。東西やくざの全面抗争が始まるのだろうか? 命懸けの闘いが幕を開ける。
大人気「無敵刑事」シリーズ、第2弾!
感情タグBEST3
匿名
エロい
第四章「罠の向こう側」での主人公による悪女へのアナルレイプの描写が非常に良いです。
具体的には、主人公である三十七歳の土門岳人という組対四課の暴力団係刑事(警部補)で、上層部の警察官僚(キャリア)たちの不正やスキャンダルの証拠を押さえているため、傍若無人に振る舞え、裏社会の顔役たちの弱みも押さえていることに加えて威圧感があり(大学時代にレスリングで鍛え上げた百八十二センチの体躯は、今も筋骨隆々ととしている。丸刈りで、眼光は鷲のように鋭い。)、怒り狂うと、手がつけられないことから、職場や裏社会では“無敵刑事”と恐れられており、毎晩、女を抱かないと、寝つきが悪く、鼻血も出るほど精力絶倫の男が、自分を罠に嵌めた女、すなわち真犯人の愛人で、浅見千絵という二十四歳の美人(身長は百六十四、五センチで、胸と腰は豊かに張っているが、シルエットはすっきりとしている。黒曜石のように光る瞳は、魅惑的で、まつ毛が驚くほど長い。鼻筋も通り、やや肉厚な唇はセクシーである。)を部屋まで尾行して押し入り、リビングルームで取り押さえ、寝室に連れ込み、全裸にすると、ドレッサーに置かれていた乳液を使ったフィストファックやベランダからの逆さ吊りで責めるなどして復讐がてらに口を割らせた後で人質にとり、余興でフェラチオをイラマチオに切り替えた際に牙を剥いたため、肛門を犯してしまう場面です。
p. 269-p.270にあります。
エロくて抜けます。
この女は、前半でも主人公に睡眠薬を盛られてレ〇プされています(それも計算済み)。
そして結局は、真犯人である愛人の男に手榴弾で爆殺されてしまいます・・・。