【感想・ネタバレ】英国人記者が見た連合国戦勝史観の虚妄 のレビュー

ユーザーレビュー

Posted by ブクログ 2017年01月12日

実はスゴい内容です。甘く見ていてご免なさい。
筆者が長期にわたる記者人生を語るものです。
三島由起夫との付き合いのくだりはスリリングですらありました。
ストークス氏を通じて三島本人が語りかけてくるようです。

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Posted by ブクログ 2014年11月22日

歴史観や認識はある意味相対的なものなので、絶対にこれしか無いというものは無いなと思う。日本が属国化しているのは事実で、国民主権では無いが、今回の選挙は大きなチャンスかもしれない。ここで国民の意思を示すべき。

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Posted by ブクログ 2014年10月17日

元ニューヨーク・タイムス東京支局長の著書。南京虐殺や従軍慰安婦の強制連行を否定する立場に立って、報道の経験や三島由紀夫との交流をベースに、かなり客観的に書かれている。右翼的な主張をする人は概して攻撃的で敬遠してきたが、この本は、その主張にもしっかり根拠があることが分かって参考になった。

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Posted by ブクログ 2016年11月14日

日本で海外の報道誌の編集長を歴任した著者による、日本を語った一冊。

若干右よりの感はあるものの、巷のネトウヨの言説と違って、イギリス人から見た日本だから勉強になった。
あと、息子がハリー杉山らしい。

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Posted by ブクログ 2014年11月15日

 この作品が扱っている出来事は,とても地理的な範囲が広いとともに,時間軸でも長いものです。それだけ,いろんな見方ができると思います。それについて読んで,知り,考えることは大切だと思って読んでいました。
 話題が少し多岐にわたっていて,もう少し詳しく書いて欲しいと思った項目もいくつかありますので,そこ...続きを読む

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Posted by ブクログ 2014年10月04日

三島由紀夫の精神と安倍政権の関連性で結ぶ本著は、誤認されたかつての日本人を思い出させてくれる。GHQの呪い。外国からのプロパガンダ。これらを拭い、戦後レジームから脱却するには、圧倒的強さを得なければいけない。簡単にはいかない。

本著にも記載があるが、思い出すたびに全ての象徴のような気がして嫌悪感を...続きを読む

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Posted by ブクログ 2014年06月19日

1964年フィナンシャル・タイムズ東京支局長を皮切りに、ザ・タイムズ東京支局長、ニューヨーク・タイムズ東京支局長を歴任した英国人ジャーナリストH.S.ストークス氏が、米国を中心とした連合国戦勝史観によって作られた事実のように語られる日本の伝説について、ひとつひとつ丹念に根拠を示しながら虚構であること...続きを読む

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Posted by ブクログ 2014年04月20日

改めて、国際社会での関係づくりの困難さがわかった気がする。1個人の意見ではあるが、歴史的見解として、客観性も十分にあると考える。

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Posted by ブクログ 2014年04月03日

日本が正しかった事を、簡明に主張してくれている。英国人が著している事はある意味重要。ただ、日本の重鎮に会ったという自慢話は余計では。

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Posted by ブクログ 2019年08月12日

ヘンリーストークス氏、中立の立場で書かれている。三島由紀夫、石原慎太郎等の著名人との自慢話はもう少し少なくてもよかったのでは。

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Posted by ブクログ 2018年05月06日

第二次世界大戦の位置付け、その後のいわゆる平和、そこの人種戦争やら何やらの要素が絡んでいるのが現在の世界。
日本がやや独特な立ち回りをしたことはおそらく間違いないが、この辺の本を読んでいて一番感じるのは、たかが数十年でこんなに見事に骨抜きになるのかってこと。
それとも根は変わっていないのか。
この先...続きを読む

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Posted by ブクログ 2018年02月18日

幼少期に見た王者のように振る舞う若い米軍人と戦車へのルサンチマンから書かれたような気のする本。
いわゆる修正主義者の史観をイギリス人が言っているんだけど、なぜそうなるに至ったのかの丁寧な描写は好感。一時期もてはやされていた白洲次郎が尊大であるということでガッカリする。

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Posted by ブクログ 2017年11月20日

50年日本に在住する英国人ジャーナリストが、敗戦国の劣等感を持ち続ける必要はないと日本人を鼓舞し、彼が会った近代の有名人などの印象を記した本。
前半書かれていることは、田中正明の「パール判事の日本無罪論」と同じで、東京裁判の不条理を厳しく追究するもの。白人が有色人種に初めて負けた日露戦争は、西洋世界...続きを読む

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Posted by ブクログ 2015年07月04日

イギリス人である著者が主張する分説得力があるような気がするが、まあそれほど目新しい話ではない。「連合国戦勝史観」の方が「自虐的なんとか」よりは聞こえがよい。自虐的何とかは誰が言い始めたのか知らない。ステレオタイプとしては面白いと思うが、真剣にそれを信じている人がどれくらいいるのだろうか。
友人だった...続きを読む

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Posted by ブクログ 2014年09月23日

戦勝国の歴史観というより、それを声高く断罪する内容。コテコテの保守政治家のような主張にびっくり。ここに記されていることには多くの事実もあるのだろうけれど、希代の表現者である三島由紀夫との親交を通して「大和魂」を培養してしまった模様。僕のヒーローだった白州二郎の強欲ぶりはがっかり。それにしてもGive...続きを読む

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Posted by ブクログ 2014年08月06日

「大東亜戦争(太平洋戦争)は、アジア諸国の西洋植民地からの解放が大義名分だった」と、日本人が言えば「戦争を美化している」、「軍国主義の復活」と誤解・歪曲されてしまうが、戦勝国側のイギリス人が言っていることに意味はあるだろう。

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Posted by ブクログ 2014年08月04日

第2次世界大戦戦勝国が支配する国連。なかでも安保理の常任理事国に日本が加わることは当分のあいだ無いだろう。日本は敗戦国なのだから。しかしながら日本からの主張をもっと行うべきという著者の言葉には勇気づけられる。ただ著者も交友関係からもみられるように政財界の一部の見解に強く影響を受けていて、そのままでは...続きを読む

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Posted by ブクログ 2014年07月31日

三島由紀夫やアジアの指導者達との交流を書いたページの方が多く、タイトルから想像する内容を期待すると少し宛が外れます。
東京裁判で日本を裁く側であった英国人であり、日本を知るまで、連語国の史観を信じていた作者の言葉には説得力があります。
なるべく公平に太平洋戦争を見ようとしても、連合国の史観に縛られて...続きを読む

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Posted by ブクログ 2014年03月20日

著者と三島由紀夫との交流を描いた部分の方が、内容としてはむしろ濃い。
帯にあるような著者の歴史観がなぜ変わったのか、の部分や、題名の連合国戦勝史観の虚妄についてはあっさりとした印象(というよりも著者の中では詳細に述べるまでもない常識か)で、それを期待するとややはずされる。

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Posted by ブクログ 2014年03月02日

そう。第二次世界大戦までは「人種差別」との戦いだったと思えば、すべての見方が変わるよね。

中国と韓国はそのときの自分たちがどうだったかを
見直せばもう少し自省すると思うねー。

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